日記

酔っ払いの戯言なので読み飛ばして頂いて結構です。

私の年齢では少数派ですが、割と小さい頃から「インターネット」に触れてきました。

いつだかのニュースか何かで「若者のSNS疲れ」というワードを見たことがあります。

前述通り、小さい頃からPCやネットに慣れ親しんでいたので「ほーん、そんなもんがあるのかぁ」程度にしか思っていなかったのですが、ここ最近（歳のせいか）「SNS疲れ」っぽい雰囲気が現れました。

このBlogに私のTwitterのアカウントを貼っている事は（確か）無いはずでが、Twitterをやっていまして。
元々、面倒くさがりなのでTwitter以外のSNSは全くやっていません。
（Google+は、なんだか生きているようですが無更新）

で、そのTiwtter

兼ねてから「Twitterなんて便所の落書き」と思ってサービスを利用していますが、どうもその「便所の落書き」に気持ちを落とされる事が最近増えてきまして…

素直に生きるなら「んじゃぁ、目障りなアカウントはフォロー外そっ♪」で良いのでしょうが、いかんせんネットでも「繋がり」が「大切」な世界なので…

おかげというか何というか、まだ短い期間ですがTwitterを全く更新（閲覧も）しなくなっております。

もし、もしもTwitterから私のBlogに来ていただいている方がいらっしゃるのなら、「無事に生きてますから大丈夫です」とお伝えいたします。

別段、私は有名人でもアーティストでも無い、日本で一番多い「サラリーマン」の末席です。
ネットの海（）でも別に有名でも何でもありませんし。

ですが、情報や意思をネットに発信しているので、（見ている人がいるいないに関わらず）

「まだ生きています」

と、生存している事だけここに表明しておきます。

当Blogの方は、相変わらず私の備忘録もありますので（今の所）閉鎖予定はありません。

Twitterも（今の所）アカウント削除して「さよーならー」という予定はありません。



昔、ネットで知り合った人で、ある日、人生に終止符を打った方がいました。

その人、その人から繋がった人たちとは今はもう縁が途切れてしまいましたが、そういった経験から、どうしても現状を書き留めておきたかった、と言うことで。

急に音信が普通になる事程、残されている人間は不安になる事は無いんです。少なくとも私はそう思っていますので。




大丈夫です、まだ生きてます。