2012年4月4日水曜日

非root環境下でバッテリー表示をなんとかする

約1日ですが、アプリをあれやこれやと突っ込んで、とりあえずメイン端末の移行作業完了です。


とりあえず「非root環境で、自分が何処まで耐えられるか」という自分に対してのストレステスト(笑)も兼ねて、root取得をしたり、カスタムrom、カスタムカーネル等を入れない、所謂「吊るし」の状態でしばらく使って行こうと思います。

で、まずやっぱり気になるのが、バッテリーの表示。どうしてGoogleさんはデフォルトで%表示を導入しないのか、理解に苦しむくらいのモンです。
root取得して、アレやコレやといじくれば、あっという間にバッテリーアイコンの%表示なんて出来るのですが、上記の通り「吊るし」で使おうと決意しているため、何か代用出来る物は無いかとAndroid Market Playストアを散策。

で、見つけたのがこちら。
Battery Changer

アプリ本体に入っているアイコンでも良かったのですが「どうせなら…」って事で自分でアイコンを作ってみました
イメージは「純正風」。ISCブルー(と勝手に呼んでいます)のサークルに数字、と至ってシンプルに。
(数字のフォントはあずきフォントを使用させていただきました)
我ながら、初めてアイコンを作ったにしては良く出来ているんじゃない?と自画自賛。
ちなみに、調べた結果ISCブルーは「#33B5E5」で作りました。正解かどうかは分かりませんが、結構近い色が出てますよね?

マーケットの説明に
フルスクリーンの時は、アイコンをダブルクリックしていただくことで非表示になります。
と書いてありましたが、私の端末ではダブルクリックしても消えませんでした。
ISCに対応していないのか、ネクサスさんとの相性が悪いのかは分かりませんけどね。
あと、ロック画面で表示位置がズレます。
(ロック画面状態だと、ステータスバーに時計が表示されない為、位置がズレます)
まぁロック画面なんて一瞬なので気にならない範疇でしょう。
気が向いたらもう1パターンくらい作ってみようかな?


あとは、ソフトキーの変更と、広告の非表示化が出来れば、かなり文句なしな状態にまで持っていけるんですが、如何せんこの二つは、どうやらやっぱりroot化が必要になりそう…

もう少し情報を探ってみるとしましょう。

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