2013年9月27日金曜日

いざ建築請負契約

今回はU30GTちゃんより、blogger公式アプリを使っての記事更新ですよ~

一行書いて早速使いづらい所発見。ま、それは後でいいか。


今日は近隣の城南建設の店舗の中で一番大きい店舗にお邪魔して「建築請負契約」をしてきました。

このタイミングで手付金を支払います。

そういえばこの店舗、私が独り暮らしを始めようと思い、全く賃貸とかの知識がなくと、飛び込んで入った店舗でした。

その時は

「うちでは10万円以下の賃貸物件とか扱っていないからー」

みたいな勢いで門前払い状態だった気がします。

ま、今回はしっかり家を買う側ですのでそんな事は無いでしょうが。


建築請負契約と言っても、以前に土地の手付をするときと同じように、建築士+宅建主任の方が「重要事項説明」をされるので、それを聞いてサインをするだけなんですけどね。

余談ですが、今回私たちのソレをやっていただいた建築士さんが、なんと言うか、いい具合にお爺さんでw

「説明しながら半分くらい魂が抜け出てるんじゃねーか」

って雰囲気の方でした。


本日メインの請負契約が終わると担当のNさんとMさんとのやりとり。

現在の住宅ローンの申込の進捗状況の説明と、クッションフロアと壁紙のサンプル貸し出しをしてもらいました。

「サンプルを見ながらこちらの用紙に記入をお願いします。急ぎではありませんが、なかにはギリギリまで忘れてしまっている方もいらっしゃいますので早めに決めはじめてもいいかと思います」

と。

結局この契約絡みの説明や書類への記入が思いの外に時間がかかってしまい、終わったのが19:50

「契約終わったら展示してある建材や外壁のサンプルを見ようか」

なんて呑気に言っていたのに、結局5分ほどしか見られませんでした。

ま、今後内装の打ち合わせはこの店舗になるようですのでいいかなぁと。基本、標準装備の中から決めていかないとオプションがガンガン跳ね上がってしまいますからね。


帰宅して早速二人でサンプル冊子を眺めることに。

いやぁ確かにサンプルは現物が添付してあるとは言え、いかんせんサイズが小さい。

しかもラメ等の光沢のある壁紙は照明の関係で分かりづらかったり。

とは言え標準の仕様の中から選べる壁紙も非常に大量。おまけに標準で1部屋に二種類まで壁紙を使い分けられるので、我が家の場合、最大で6種類選ぶことができるようで。

「2種類」というのが家の中全体で2種類かと思っていた私には嬉しい誤算でした。

これから暫くは壁紙カタログとの格闘になりそうです。


同時にCFも色々悩んでおります。

ところで、水場(洗面所とトイレ)にCFを使うことが多いようですが、これって何か明確な理由があるんでしょうか?リビングのフローリングと合わせてしまってもいいような気がしますが。

どなたかご存じの方がいらっしゃったら教えてください。ggった限りですとフローリングでは水分を吸収してしまってフローリングが悪くなるとか...

さ、今度の火曜日は設計の打ち合わせ。現時点では私一人で行く予定。初めて一人。うまく丸め込まれないように気合いを入れなければw

0 件のコメント:

コメントを投稿