残念ながら私は生中継を見逃してしまいましたが
基本的なスペックは元機種GALAXY S5と同じようですが、ストレージが32GB→16GBへダウンしているようです。
docomoでこういった高耐久携帯というと、実は今年の春に法人向けに「TORQUE(SKT01)」という機種がありましたが、残念ながら法人向けモデルということで、一般ユーザーへの販売はありませんでした。
対してauは、何処も向けに発売していたSKT01の後継ともいえる機種「TORQUE」を一般ユーザー向けに展開しています。
確かに高耐久機種は一定のニーズがあると思います。現にインドア派の私もauのTORQUEは「いいなぁ」と思っていました。
ようやくdocomoもこのニーズに答えてくれたような気がしてちょっとポイントアップな感じです。
後は値段がなぁ…(9万円越え)
本体スペックはともかく、気になったのは「感情を表現する【エモバー】」という機能です。
噂によると、端末を落としたりすると「痛いです」と言うらしいですwwwwwwww
落としまくったり叩いたりしてMっ娘にしてあげるのもいいかもしれません(ぇ
私のような中途半端なガジェ好き的感想は、正直微妙と言った所でしょうか。
前機種のZ2シリーズと比べて大きく刷新された箇所もあまり無く、謳い文句の「ハイレゾも」96KHz/24bitまでと中途半端。
デザインに関してはZシリーズになってから統一性があって良いデザインだと思うものの、若干飽きてきた感じも否めません。
Z1からの買い替えならありかもしれませんが、Z2からの買い替えをする人はそんなに多くないような気がします。
以上、私が気になった3(4)機種の感想でした。
まだ実機に触れていませんし、細かい仕様を見ていないのでもしかしたら「コレダ!」と思う機種が出てくるかもしれません。その時はまた記事を書きたいと思います。
もし今回の新機種で購入を検討するのなら、今現在は
・GALAXY S5 ACTIVE
・GALAXY NOTE EDGE
かなぁ、と。
相変らずdocomoさんはサムスンと仲が宜しいようで^^
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