物置購入

いやー、Appleが盛り上がっている…というか単に賑わっているような気がしなくもないですが…

正直、Apple製品に殆ど食指が動かない私から見たら、今回の６と６＋はいかがなもんなんでしょうねぇ、と思ってしまうところもありますが。


さて、以前ご紹介しました物置のお話です。

（過去の記事はこちらからどうぞ）


あれから進展した事と言えば、購入契約をしてきた事くらいです。

結局、これ以上悩んでも埒が明かないし、妻も満足そうな意見でしたので決めてしまいました。


見積もりの時点で若干決断を渋ったのは、搬入費用が当初の予定より大幅に上がってしまった為でした。


今回購入したユニットハウスというもの。

所謂「プレハブ」と似たような物なのですが、決定的な違いは

完成品を現場に運び入れる

という点です。

一般的な「プレハブ」や「スーパーハウス」と言われる物は、資材を現場に搬入して、現場で組み立てを行うのですが、

「ユニットハウス」は工場で組み立てたハウスをトラックに乗っけてきて、現場に降ろしてお終い。

ですので、ユニットハウスには４㌧ロング以上のトラックが必要だと言うことです。

さらに、設置する場所によってはトラックを横付けできなかったりする場合、クレーンで設置するとのこと。


今回はこのクレーンを使用しなければ設置が出来ないと言われてしまいました。（訳６万円）

ですので、当初の予定金額より大幅にアップしてしまったと言うことです。


このように、ユニットハウスは完成品を設置するだけなので、工期が「１日」で済みます。

（プレハブやスーパーハウスも工期一日で終了するのかもしれませんが、ごめんなさい調べませんでした）


で、肝心の納品日は月末となりました。

通常は約1か月程かかると言われましたが、営業さんがゴリ押しして頂いたようで、約２週間での納品となりました。


物が届いたら、また記事を書きたいと思います。